「たてコデ」では、建築プロデューサーが、診て触れてこれは良いと思う
「おススメ商品」をそのまま使ったり、オリジナルに加工して使ったり、
その結果、商品が持つ優れた機能を生かす事を実現させております。
もちろん施主様の使われてた感想は当然ですが、お聴きし今後の家創りの参考にさせて頂いております。
優れたと認めた商品を「おりじなる施工・おススメ商品」としてご紹介させて頂きます。
「たてコデ」が家創りで大切にしていること・・・
「家は、買うもの」ではなく自分が暮らすために「創るもの」
この発想から、
床・壁・天井・外壁・窓などの仕上げ材
常にキッチン等の設備商品
エアコン・換気機器・照明器具等の電設商品
断熱材・構造用金物・下地材等の下地材
キッチン・浴室など、商品を使いオリジナル商品を創る為、高気密・高断熱住宅を創る為の施工方法
を常に情報収集と勉強を重ね得れたオリジナル情報を使って施工した実績と情報を蓄積しています。
今回は、【丈夫で傷が付きにくいステンレスカラーシンク COMOシンク】「特得情報」のご紹介です。
キッチンのシンクで色付きにしたい方が割りと多くおられます。
しかし、シンクはステンレス・大理石・陶器がほとんどです。
色付きを選ぶのであれば、基本的には大理石か陶器になります。
御影石で創る事も可能ですが、なかなか施工出来る技術をもっている企業が少なく、高額になります。
大理石の欠点は、素材が柔らかいので傷が付きやすい、熱に弱い、
洗剤等を使うので化学反応で色が変わってしまうなど知られてないですが、意外とデメリットが多いです。
KOHLERが有名で人気の陶器シンクの欠点は、割れるというリスクと価格がすごく高いデメリットがあります。
ステンレスの欠点は、色を付けても塗装面が柔らかいので、傷が付きやすいのがデメリットです。
価格は一番や安いのがステンレスなんですが・・・
カラーシンクを探し驚きの発見が・・・
カラー大理石シンクで有名な○○社のカラー大理石とCOMOさんのステンレスカラーシンクと
サンプルを頂き、釘で傷を付けてみた結果、
× カラー大理石シンクは傷だらけ。
〇 COMOさんのシンクはまったく傷が付かなかったんです。
ステンレスに色は付けれるのですが、「塗装面が柔らかいので、傷が付きやすい」の固定概念が崩壊
「なんと COMOさんのステンレスカラーシンクが、強度に強いんです」
なんでも固定概念を持つ事はダメですね。
固定概念を持っていても、素頭で検証する必要がある事を改めて思い知った瞬間でした。
COMOさんのステンレスカラーシンクを使ったオリジナルキッチンが
素敵なラベンダー色のシンクを使ったオリジナルキッチンの完成です。
このシンクは、外形寸法:W750XD515 ボウル内寸法:W680×D485 ボール深さ:205
定価¥122,000-
ここからお値引き出来るので、安い・傷が付きにくいので長持ちします。
色付きシンクを使いたい方にはイチオシです。
【丈夫で傷が付きにくいステンレスカラーシンク COMOシンク】を使ったキッチンがほしい
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「たてコデ」は、「暮らすため創った家で暮らしたい」とお考えのお客様と
「一緒に家創りしたい」との思いで、ご縁をお待ちしております。
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